掛川市議会 2021-03-05 令和 3年第 1回定例会( 2月)−03月05日-05号
小項目 (1)の質問、再配置計画案を見直す考えがあるのか伺います。 小項目 (2)の質問、さかがわ幼稚園は園児数の減少が顕著であり、来年度近隣に新規保育園を建設することからも早急な対応が必要と考えるが、市長の見解を伺います。 小項目 (3)の質問、学校再編計画の素案は学区の変更を検討しているのか。また、今後のスケジュールを伺います。 大項目 3点目の質問、令和 3年度当初予算に関して。
小項目 (1)の質問、再配置計画案を見直す考えがあるのか伺います。 小項目 (2)の質問、さかがわ幼稚園は園児数の減少が顕著であり、来年度近隣に新規保育園を建設することからも早急な対応が必要と考えるが、市長の見解を伺います。 小項目 (3)の質問、学校再編計画の素案は学区の変更を検討しているのか。また、今後のスケジュールを伺います。 大項目 3点目の質問、令和 3年度当初予算に関して。
また、協議会関係では12月8日に第2回幹事会を開催し、大河ドラマ館の配置計画案と大河関連予算概要案などについて協議し、1月23日には第3回総会を開催し、大河ドラマ館の方向性及び大河関連予算概要案と大河ドラマ館の設置場所の変更を求める請願への対応についての報告を行いました。
53 ◯鷺坂市街地整備課長 今年度は、官民連携方策検討調査としまして地権者の意向を基に、実現可能性のある配置計画案を絞り込みながら、立体都市計画制度を適用して、民間の建物内に都市施設を立体配置する際の権利の設定方法などにつきまして検討を進めて、駅前の限られた土地を有効活用できるよう事業手法の検討を進めてまいります。
小項目 (2)、今後の公共施設再配置に向けたスケジュールは、 7月に再配置計画案を策定、公表、 8月にその策定案のパブリックコメント、10月に再配置計画の策定公表となっています。これまでの限られた情報による議論のまま、本市の公共施設再配置計画を進めるのは拙速ではないかと感じています。策定スケジュールについて見直すべきと考えますが、市長の見解を伺います。 ○副議長(山本行男君) 答弁を求めます。
今後は、現在実施中のアンケートを踏まえながら、本年 7月に再配置計画案が策定され、10月に再配置計画が公表される予定である。 公共施設マネジメントは、計画策定後の計画の実現に多くの課題があり、夢のある掛川市の将来を市民に示すことができるかが大変重要である。そこで、公共施設マネジメントの推進について伺う。
先日の再配置計画案の城東地区の説明会の際、教員不足や教員の働き方改革の教育長の発言は、教育長の立場として理解はできますし、正しい発言だったかと思っております。ただ、地域住民からすると、不信感が広がっただけでありました。
平成30年度の計画では、庁内実施方針の策定、再配置計画案の策定、施設評価、計画的な修繕計画の実施となっております。それらは計画どおりに進めることができたのでしょうか。
(3)公共施設再配置計画案を見ると、大仁地域から公共施設のほとんどがなくなってしまいます。市民の利便性や地域の活性化から考えて、3地区の公共施設の配置バランスも考えるべきではないでしょうか。お考えをお聞かせください。 (4)県警本部からいつまでに回答を求められているのでしょうか。
一方、検討委員会で取りまとめた再配置計画案において、前期計画に位置づけされた再配置の取り組みについては優先順位を定め、計画推進を図ることとしており、この計画案を踏まえ、文化施設の機能統合と類似施設との複合・多機能化から順次進める方向で計画決定に向け、現在検討を行っております。
公共施設関係では、12月4日に公共施設再配置計画策定検討委員会を開催し、再配置計画案の取りまとめを実施していただきました。その後、市による計画決定に向け、12月19日から1月19日の間、意見公募を実施するほか、1月14日と17日に説明会を開催し、市民意見の聴取を実施いたしました。現在庁内にて計画決定の調整作業を進めているところでございます。
◎市長戦略部長(萩原智至君) ちょっと、3番の質問にもかぶってくるかもしれませんが、市民との意見聴取するから合意形成ということの中から、現在の公共施設再配置計画案の策定につきましても、検討委員会である委員会におきましては、市民の参画を得ております。それから、今市長も言いましたけれども、公共施設に関係の深い13団体からもご意見を聴取しております。
公共施設関係では、10月31日に公共施設再配置計画策定検討委員会を開催し、前回会議の協議結果である再配置モデルをもとに再配置計画案についてご協議をいただきました。 また、新火葬場関係では、11月2日に建築基本設計業務に関する契約を締結し、施設の建築に向けた具体的な取り組みを開始いたしました。
公共施設関係では、8月29日に公共施設再配置計画策定検討委員会を開催し、前回会議の協議結果である再配置の方向性と再配置のルールづくりを新たに行い、再配置計画案のもととなる再配置モデルについてご協議をいただきました。 新火葬場関係では、6月5日から21日にかけて、新火葬場基本計画案に対するパブリックコメントを実施し、その結果を踏まえ、新火葬場基本計画を策定いたしました。
また、閉鎖済みの大仁市民会館、隣接する児童館や武道館に関する跡地利用の方向性についても、再配置計画(案)の一部として取りまとめていただく予定でございます。 現在、県では当該跡地を大仁警察署の建設予定地の有力候補の1つとしていると聞いており、県の方針が明確になった段階で検討委員会にこの方針を伝え、検討していただき、計画に反映していきたいと考えております。
平成24年度の各学校への支援の配置計画案は、提出しました資料のとおりでございます。特別支援教育支援員が14名、学習支援員が9名、個々の教育支援員が13名、複式支援員が2名の計38名です。また緊急雇用による特別支援教育支援員が5名、生徒指導支援員が5名、学校図書館支援員が3名の計13名で、合計51名となっています。 次に(2)の御質問についてお答えします。
配置計画案でございます。バーデ棟跡地建設案は、既存の管理棟や浴場棟との連携、中庭のしつらえ、駐車場の充実を重視した配置計画案でございます。別敷地案は、既存の管理棟や浴場棟と一体的に空間を構成するために、前面道路側に駐車場を配置した計画案でございます。両案ともにお客様のエントランスを並べることで利用者にとってわかりやすい施設となっております。 16・17ページをお願いいたします。
地域の方々への説明につきましては、施設全体の配置計画案を12月中に取りまとめた上で、来年1月には説明を始めていきたいと考えております。 次に、小中学校の施設の改修についてはどのように対応しているのかという御質問にお答えいたします。 小学校及び中学校の施設修繕については、学校から提出される修繕要望書等に基づき、担当者がすべての施設の確認を行い、危険箇所や修繕が必要な箇所の把握に努めております。
それから、予算措置の問題について、臨時雇用の関係についてもう1つ伺いますが、臨時雇用、これは資料の方でお願いした人事課の方の関係ですと、平成13年度臨時職員等配置計画案の中ですと、これは私の計算間違いかどうかですが、この配置計画案だと305人、臨時のね。
建築床面積が度々変更しているのはどうしてか、との質疑に対しまして、配置計画案が検討されてから、基本設計が完了するまでの間は、施設等の内容について様々な検討がされ、それらの検討段階で内容に応じて面積が算出されるので、内容の変更に伴う増減が生じてくる。